すこしむずかしい本を、丁寧に読む読書会

すこしむずかしい本を、丁寧に読む読書会

 

【日程】
2017年10月15日(日)

【時間】
19:00 ー 21:00 (2時間)

【場所】
渋谷駅徒歩5分 レンタルセミナールーム
※参加者の方へ別途お知らせ

 

哲学書を読みたいあなたへ。

 

せっかく買ったのに読めずに本棚にある本。哲学書や思想書がどういったものなのか読みたいけど自分には無理だと諦めていた。

その気持ちすごくわかります。実際に僕も「よし!読むぞ!」と意気込んで哲学書や思想書を買ったはいいけど、開いてすぐにある序文でそっと本を閉じる。そんな日々を過ごしていましたから。

でも冷静に考えれば読もうとしている哲学書日本語で書かれている本(日本語に翻訳された本)なわけで、決して英語やスペイン語、間違ってもラテン語やギリシャ語で書かれているわけではない。

曲がりながらも日本語を母国語として生活しているわけです。それなのに日本語が読めないっておかしいと思いません?

 

なぜ、日本語で書かれた哲学書が読めないのか?

 

答えは簡単。「読み方」を知らないから。

僕の友人で漫画を読めない人がいます。「嘘だー」と思われたかもしれませんが、彼は生まれてこのかた漫画を読んだことがありません。そんな彼にしたら、ページ右上にあるコマから次にどこを読んだらいいのかわからない。左なのか下なのか、はたまた斜め左下なのか。。。

漫画の「読み方」を彼は知らないのです。

一方。普段何気なく読んでいる新聞。

一面に一記事ではないですよね。一面に複数の記事が複数掲載されてるのが新聞です。そんな見出しと前文と記事がいくつも隙間なく埋め尽くされた新聞は、お父さんが読んでいるものを覗いたときはただの真っ黒な紙に見えたはずです。でも今は読める。

それは新聞の「読み方」を知ったから(学んだから)。

 

本にはそれぞれの「読み方」があります。

 

哲学書や思想書は「教養書」というカテゴリーに属しますが、教養書を読むには教養書を読む「読み方」があります。

僕らは漫画や新聞や小説、雑誌などは当たり前に読めるのであまり意識していないかもしれませんが、漫画には漫画を読む「読み方」があり、新聞には新聞を読む「読み方」が、小説や雑誌も然りです。

つまり、読める読めないは、単に「読み方」を知っているか、知らないかの違いが生む結果なのです。

そう思いません?

日本語で書かれているのに読めない哲学書。

読めないのは当然なのかもしれません。

だって今まで哲学書の「読み方」を学んだことも実践したこともないのだから。

 

哲学書の「読み方」を学び、練習する読書会。

 

じゃあ「読み方」を知れば今すぐ哲学書が読めるようになるのか?

多分読めないでしょう。それは、泳ぎ方を知っているだけでは実際には泳げないのと一緒。やっぱり練習が必要なわけです。

社会的地位が高いエグゼクティブ、月に100万円稼ぐ個人事業主、多くの人に影響を及ぼす教育者などは、人知れず「読み方」を学び「読み方」を練習し続けています。年収3000万以上の人たちの多くに優れた読書家が多いのも納得できますよね。

そんな彼らのようになりたいかは別として、明確な言葉にはできなくても、哲学書や思想書を読めれば今の自分が変わる気がする・・・、そんな思いを密かに抱いている人へ、哲学書の「読み方」を学び、哲学書の「読み方」を練習する場がこの読書会というわけです。

 

読書会であなたがやること。

 

そんな読書会であなたがやることを先取りしてお伝えすれば、それは・・・

丁寧に読む」です。

そう、哲学書の「読み方」はなんのことはない、秘技でも奥義でも魔法でもなく「丁寧に読む」ことなのです。

なぜなら、哲学書を読む場合、小説などのフィクションと違ってどうしても「丁寧さ」が要求されるから。

それは字面だけを読んでも意味がないのが哲学書で(というか字面さえも読めない。眠くなるので。笑)、「ここで著者が言っているのはどういう意味だろ?」とか「あれ?さっきと言っていること違うかも。確認してみよ」といった「丁寧さ」がないと、哲学書(著者)が何を語っているかがわからない。

相手の言っていることをてきとーに流し「うん、うん」と相槌を打てば済む日常のコミュニケーションとは違い、相手(著者)の言っていることを一言一句逃さずに聴くことで成り立つのが哲学書を読むということなのです。

よく聞くでしょ?「読書は著者との対話(コミュニケーション)である」って。

 

「哲学書を丁寧に読む」を実践する3つのステップ。

 

そんな著者(哲学者)との対話を目指し当日の読書会であなたがやることは以下の3つです。

1.課題図書(哲学書や思想書、時には科学論文や哲学を表現した小説やエッセイなど)を読む。

2.問いをいくつか用意しますので、それを考える。

3.参加者同士でディスカッション、より理解を深める。

課題図書は当日に配布します。が、読む本は本一冊とかではなく、一章だけとか数節だけとか、時には数段落だけもあるかもしれません。なぜなら「丁寧に読む」は量ではなく質ですし、僕らが読もうとしている本は2、3時間で全てを読めるようなライトな本ではありませんから。

とは言ってもあまり緊張せずにご参加ください。あくまで「すこしむずかしい本」ですので。

また、課題図書に関する問いは、試験問題のような答えがあるものではありません。ですので「全然読めなかったらどうしよう・・・」といった心配はご無用です。点数をつけるようなものではありませんから、お気軽にご参加いただければと思います。「いまいち理解できない・・・」これも「いま、ここ」における一つの答えですからね。

 

それでは読書会の概要です。

 

【日程】
2017年10月15日(日)

【時間】
19:00 ー 21:00 (2時間)

【場所】
渋谷駅徒歩5分 レンタルセミナールーム
※参加者の方へ別途お知らせ

【参加費】
6、000円
※クレジット決済、銀行振込
※クレジット決済はPayPalを利用しています。

 

当日、読書会会場であなたと一緒に哲学書を読めること楽しみにしております。

ここまでありがとうございました。






10月15日(日)19時@渋谷 すこしむずかしい本を、丁寧に読む読書会 申し込みフォーム
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