art.100 人生なんて苦しいもの

と思って生きていた方がいい。

だって今まで生きてきて、ずーっと楽しかったことなんてないのだから。

だからこそ他者の苦しみや悩みも理解できるのだはないだろうか。

苦しさを逃れたいのは本能かもしれないけど、苦しみがあるからこそ素敵な人間関係が築けるのかもしれない。

だったら積極的に苦しさを受け入れてみるのも違った視点を得られるよいきっかけになる、と思わないかい?

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