なんでもいい。
自分の中に規律を作る。
日記を書くでも、ストレッチをするでも、自炊をするでも。
面倒なことを面倒くさがらずにやると、自分の中に軸ができる。
なぜなら自分で決めてやることだから。
その積み重ねを自信と呼ぶのではないだろうか。
Podcast
なんでもいい。
自分の中に規律を作る。
日記を書くでも、ストレッチをするでも、自炊をするでも。
面倒なことを面倒くさがらずにやると、自分の中に軸ができる。
なぜなら自分で決めてやることだから。
その積み重ねを自信と呼ぶのではないだろうか。
心が壊れるくらいなら、どんなに怖くても、外に出るほうがいいと思う。
Podcast: Play in new window | Download
Subscribe: Apple Podcasts | Android | RSS
こうすればいい。
そんな指針があれば生きるのがどんなに楽なことだろう。
でも残念ながらそんな指針はない。
だから自分で探す。
けど唯一の答えはない。
それでいいと思う。
その探している過程が大切であったりするから。
優しさを否定するつもりはない。
けど、優しいだけじゃダメな時はある。
子供の教育などを思い浮かべれば異論はないだろう。
けど、臆病が故に優しくしてしまう。
この優しさは相手にとっても、自分にとってもよい方には向かない。
例え、嫌われてもいいから言わなきゃいけないことがあるなら言うべきである。
でないとあなたはどうでもいい存在にしかならない。
自身の経験を振り返ってほしい。
当たり障りのないことだけ言う人の記憶はないはずだから。
自由に生きるには、他者の存在を忘れてはならない的な話。
Podcast: Play in new window | Download
Subscribe: Apple Podcasts | Android | RSS
それは、人の話を聞ける人である。
例え、流暢な日本語を話たとて、一人で好き勝手に話す人の言葉には誰も耳を傾けない。
なぜなら、所詮独り言だから。
方や、つい話を聴きたくなる人の言葉は、他者との会話を通じて得た外の視点がある。
外の視点とは、具体的には共通点のこと。
だから、つい話を聴きたくなるのだ。
コミニュケーションスキルを高めたいなら、まずは黙って他者の言葉に耳を傾けよう。
そこにあなたが求めているものがきっとあるから。
先日、運良く滑走路から飛び立つ飛行機を後ろから見る機会に恵まれた。
雨の降る夜の滑走路。
水しぶきをあげながら怒号のような音とともに暗い夜空へ飛び立つその後ろ姿に、つい見とれてしまった。
美しさを一人感じていた。
その姿を思い返すだけでなぜだか幸せな気分になれる。
美しさがある日常は人生を豊かにするものだと思う。
かまってちゃんは結局自分のことしか見えていないから、ずーっとかまってちゃんに留まるしかない。
Podcast: Play in new window | Download
Subscribe: Apple Podcasts | Android | RSS