art.76 たとえどんなに美しい人でも・・・

美人な人と話をした。

彼女は美しい。だから彼女の周りには男だけではなく女性も集まる。

彼女に憧れる女性は「あの人のようになりたい」と思い、彼女に恋を抱く男性は「あの人と幸せになりたい」と思うのだろう。

そんな彼女との会話はたわいもない話。

でも話の最中彼女はこんなことを言った。

「自分に自信が持てなくて・・・」

あの人のようになれたらと思う人には信じられない言葉だろう。

でもそれが彼女の本心なのだ。

 

仮に誰もが羨む宝石を持っていたとしても、持っている本人が宝石だと思っていなければ価値はない。

さて、あなたは他人の宝石にばかりに目がいっていないだろうか。

あなたの中にも宝石はあるかもしれない。

もし自分には何もないと思うなら、それは磨いてないからなのでは?

宝石は磨かなければ所詮ただの石ころなのだから。

art.75 先に見つけるべきものは・・・

自分の将来に希望を灯すために学ぶのは素晴らしいことだと思う。

ただ学ぶだけにフォーカスしてはいけないとも同時に思う。

なぜなら、学ぶだけにフォーカスすると知識を得るだけに終わることが多いから。

結果、ノウハウコレクターになってしまう。

勿体無い。

是非とも、学んだ先にも視線を合わせてみてほしい。

両方が揃った時こそ、あなたが求める将来になるのだから。

art.74 美しい女性の秘密

スプリングコートの裾を春風になびかせ颯爽と歩く美しい女性がいた。

つい目がいってしまう。それは僕が男性だからではない。周りにいた女性も憧れの眼差しで見ていたから。

そんな視線の先にいる女性はスタイル云々以前に姿勢がとても美しい。

きっとあの姿勢を自然とできるようになるまでにはどれ程の規律を自分に課したのだろうか。

いや、きっと今でもその規律を守っているのだろう。

だから彼女は美しいのだ。

美しい人から学ぶことは多い。

art.73 バリスタからのプレゼンで美味しいコーヒーに出会う

最近よく話すようになったバリスタからこんなことを言われた。

「私は、一番好きなコーヒーをお客さんにはお伝えしないようにしてるんです。だってそれを言うと、他のコーヒーはダメ、みたいに伝わっちゃうし、それだとコーヒーを作ってくださっている農園の人たちやそれに関係する人たちに申し訳ないから。でも、これだけは別格。今まで出会ってきたどんなコーヒーよりも美味しい。山本さんだけには言っちゃいます。」

1杯1800円のコーヒーは確かに美味しかった。

高いから美味しいのではない。美味しいものは大体高いのである。

値段を理由に出会いを拒否するのは勿体無いと思う今日この頃である。

art.72 集中できる環境

1日に15分でもいいから集中できる「環境」を作ることは大切だ。

ここで言う「環境」は場所だけではない。

自分の身体や体調、精神面も含めている。

風邪を引いているときは集中できない。

お伝えしたいのはこう言うこと。

人間関係も同様。

自分のことしか考えなく、自分がやるべきことは棚上げし、常に誰かから何かを奪おうとするステージの低い人間とは付き合うことをやめる。

例え、会社などで同じ場所にいなくてはいけないとしても、関係を断つ。

集中できる環境を整えることは人生にとってとても重要な課題だから。